児童生徒の活動・作品

児童生徒の活動・作品

学校 メロンが無事に収穫できました。

大玉トマトを育てているのですが、虫食いや尻割れ病で収穫できずにいます。

特に、虫食いが多く取りたいのですが取ったことがありません。

 

メロンは、きれいな状態で収穫できました。

あと、気になるのは味・柔らかさなどです。

 

怖いです。

 

(高3生徒)

 

 

 

 

 

学校 野菜が豊作でとてもうれしいです。

今日は、とても晴れて光合成をおこなうにはとてもいい日になったと実感しました。

きゅうりは病気になってしまいました。

ブロッコリーに関しては網をかけていなかったので青虫がいっぱいついてしまいました。

トマトや白ナスに関してはとても実がきれいになり病気もなく良かったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報処理・パソコン 農作物の生育

病気に強い白ナスときゅうりとトマトを植えました。
とても、できるのが楽しみです。
じゃがいもは花が一週間前くらいから咲き始めています。
きゅうりは病気になっている気がして心配ですが野菜を信じて待ちます。(高3生徒)

 

 

 

 

 

 

 

笑う 群馬大学医学部附属病院内教室 中学部 美術の授業

    附属病院内教室の中学部3年生は、美術の授業で自分の好きなものをアピールするためのキャラクター作りをしました。好きなものを組み合わせるだけではなく、見てもらう人の印象に残るように、ストーリーを考えたり設定にこだわったりと、工夫して製作をしました。

 現在、附属病院内教室の通路に生徒たちの製作したキャラクターを展示しています。今回は、その一部を掲載します。

 

道徳

中学2年生を対象に「新型コロナウイルスの3つの顔について」という授業を行いました。生徒は新型コロナウイルスには「病気」、「不安」、「差別」という3つの側面があるということを学習しました。
授業では、感染症の拡大はもちろんのことですが、感染した人をバッシングするという心のあり方と知ったようです。授業後の感想では、「大切なことは感染したその人を大切にできる人」の存在なのだという考えに至り、学習をさらに深めることができました。